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清々しいほど恭介しかいません。ネタバレへの配慮は皆無です。
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謙吾と真人だって恭介のことを大切に想ってるんだよ!
っていうのを描きたかっただけの絵(え)
謙吾とは約5cm差のはずなのに身長差つきすぎました。



「今日も…駄目か」
「ああ。…どうして、恭介だけこんな…」

医者から言われた言葉。
嘘ならいいと、これもまた夢ならいいとどんなに思ったことか。

「ずっと・・・いつも、恭介はいつも1人で背負い込みやがる」

1人ぼっちだった自分に差し伸べられた手。
迷いながらも抜け出せなかった自分に差し伸べられた手。
いつだって他人のことばかりで、守ってばかりで。

「バカだよなぁ、ほんと…俺たちはよ…!」

同じ位置に立っていると思っていた。
でもまた自分たちは守られていた。
―――なくしてから、気付くなんて。
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事故にあって助け出されるところまでは本編と一緒ですがその後事故の後遺症で体は動くんだけど話しかけても答えないし喋ることもできなくなってる恭介はどうだろうと思ったので描いてみた。
何が一番描きたかったって入院着の恭介なんですが入院着が分からん(わ)



「恭介」

目の前の人物はこちらを向こうともせず、僅かに返す反応といえば時々する瞬きだけ。
もう昔のような笑顔はない。

「ねえ…聞こえてるんでしょ、答えてよ…恭介…!」

また笑って、名前を呼んで、この手を引いてよ…?


中途半端ですが終わり。
いろいろ設定おかしいし背景なにそれおいしいの?ってなってるけどそこはスルーですよ!
もっと恭介入院中の話が出るといい(えー)
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