もしも

ちょっとアンソロ原稿と通じるっぽい感じの…いや通じてないか
同級生もいいですが、原作設定どおりの年齢差でも非常においしいですね！
拓也はこんなにいいキャラ設定なのに全然出てこないとか…

もう一度

とらドラ！最終回のキスシーンが甘すぎてかわいいいいいって転げまわった挙句血迷って理恭に変換して考えてしまったんでちょっと描いてみた。

竜児→理樹
大河→恭介

です。ほんっとキスしかしてないので（笑）いやアニメがね、こうだったんだよ！
ひたすらリピートして画面ガン見で描きました。
ふたりがちゅっちゅいちゃらぶしてても大丈夫だぜって方のみどぞー

 
 
 
 



あっまあああああああああああ！（ごろごろごろ）
ほぼ忠実に描きました。ちょっと省略したけど！
身長差が逆になったのはやり辛かったですが…でもいいよね、身長低い方からキスっていいよね！
3ページ目3コマ目なんて元絵がなきゃ絶対描かない顔です（笑）いやまあ全体的にだけど…
恭介がシーツ被って暗い部屋の中で「ベール」とか言ってにこっとか笑ったらキスどころじゃすまないって…押したおs（ゲフン）

でもどっちかってーと恭介のほうがかさかさしてそうだよねと。
理樹は何気にリップクリーム（メンソレータム）とか塗ってそう…鈴は個人的に塗らない派で。
というか鈴は塗ってなかったけど女子メンバーと付き合っていくうちにいろいろ影響され始めると思う。
冬場、恭介の唇が切れて痛そうにしてるの見て理樹がリップ塗りなよーなこと言って差し出して、恭介は素直に塗るんだけどそれを見てた理樹が「間接キス！？」とかひとりであわあわし始めるといい。恭介は気付かないで「サンキューな」みたいな。ベタ！（笑）
ベタついでにネタ↓

・

「ほら恭介、これ塗りなよ」
「ん、ああサンキュ…て、理樹？」

話の流れ的に俺に貸そうとしていたはずなのになぜ自分の唇に塗ってるんだ？
と。

「ん…っ！？」

気付けば視界いっぱいに広がる理樹の顔と、唇に感じる熱くて、ぬるりとした感触。
仄かにかかる吐息がなんだかくすぐったい。
呆気に取られているとすっと理樹の顔が遠ざかり、にこりと笑って。

「あたためてなじませたほうが、効くんだって。」
「へ？あ、ああ…そっか、うん、へえ」
「これからはちゃんと塗らなきゃ駄目だよ、痛いの嫌でしょ？」
「そ、うだな、気をつける」

・

理樹別人すぎる！（ごろんごろん）
ベタ大好き透音ですどうも！

こんなん描いておいてなんですが普通に竜虎可愛くて大好きですよ。
大河の可愛さは異常。みんな可愛いけどね！女の子同士の微妙な関係もよいのう。

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ヤンデレっていいよね

絵チャであまりにもヤンデレネタが盛り上がったので思わず描いてしまいましたとさ。
理樹が怖いです。こわっ！こいつこわっ！です（え）
恭介がなんかボロボロな感じです。そういうネタがだめな方は戻った方がよいかとー

ではでは続きからどうぞー

………
……
…
理樹KOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE！！！！！
布団の中でごろごろしてたら思いついた私はなんなのか。
ちょっと分かり辛くなっちゃいましたが、つまりは理樹が部屋に恭介を軟禁してて、長いこと日光に当たらず歩くことさえめったになくなった恭介の足は歩き方を忘れかけてて体も衰弱してて、理樹はそれを分かった上で部屋の入り口から恭介に呼びかけてるっていう…なんという理鬼…(お前)
最初「しょうがないなあ」の後のコマ、ガクガク震えて涙ボロボロな恭介(恐怖ゆえに)を描こうと思ったんですが虚ろな顔の方が好みだったのでそっちに。でも感情がない分こっちのが怖いですね。
あと思いつきの文。

・

「…ただいま、恭介」

僕の声に部屋の隅で力なく蹲っていた恭介がほんの少し反応を見せる。
ゆるゆると顔を上げ、虚ろな瞳が僕の姿を捉えた。

「いいこにしてた？…こっちにおいで、恭介」

そう言えばふらりと立ち上がり覚束ない足どりでこっちへ歩いてこようとする。
開けられることのないカーテン。ゆえに差し込むことのない陽の光。恭介は長いこと日光に当たっていない。
そしてすべてのことを僕が引き受けるため、めったに歩くことのなくなったその足。
衰弱した体と足では、部屋の隅から入り口までのほんの少しの距離でも恐ろしく長く過酷な道程になる。
少しずつ少しずつ、近づいてくる恭介の足元に散らばったままの本に爪先がとられた。
恭介は重力に逆らおうともせず、そのまま倒れこんでくる。

「―――しょうがないなあ、恭介は」
「…ぁ…」

なんの感情も表さなくなった、涙と唾液の跡が残るその顔に触れる。
それを見て自分が黒く淀んだ感情で満たされていくのを感じた。

「僕がいないと、―――何にもできないんだから…」

きみは、ぼくだけのもの。

・

KOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE！
だがしかしヤンデレ理樹が楽しすぎる件。女装もしてるとなおよい！
ヤンデレつーかデレが皆無な気がするのでヤンデル理樹（えー）

いやもう理樹様ごめんなさい友情様ごめんなさい公式様ごめんなさいでしたーっ！

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なんとなく真恭風味な漫画そのよん

オチはみおちん（笑）
ほんと使いやすいですみおちん…動揺しすぎると逃げるのも可愛い。

ちなみにこの後はひとまず漫画を部屋まで運んで恭介が真人をうまいこと口車に乗せて話を逸らします（笑）
更に言ってみると2Pから謙吾版への分岐がありました最初…練りきれなかったんで描きませんでしたが。
こっちも練れてないじゃんっていう突っ込みはナシの方向で。

なんとなく真恭風味な漫画そのさん