黄色い帽子と半ズボンは必須

小学生の格好をした高校3年生の棗恭介君。（…）
ショタでなく高校生の恭介にそういう格好をさせるということに意義がある！
いやショタも描くの好きですけど（わ）
小学生はリコーダーだとか隠れ（？）素敵アイテムがたくさんあっていいですね。

「おかあさん」

幼少時妄想。鈴が生まれる前の恭介…と思ったんだけどそれにしてはでかいなこれ。
一応寝てるはず…なんですが普通に笑ってる絵になってしまった。
小さい子って寝てる時に指とか近づけると掴んでくるよなーと思って、で、それを恭介がやってたら可愛いなと思っただけです。

にゃんにゃん病恭介

去年G`sFestivalで読んでからずっと描こう描こう思ってたネタ（笑）
コミックス2巻に載ってたので…
本来は「猫を人一倍可愛がる人間」に発症する設定ですがもう「猫を人一倍可愛がる人間を人一倍可愛がる人間」に発症したってよくない？ってことで（えー）
恭介は基本なんでも楽しんでしまいそうなので順応性はめっちゃ高いのでは。
手は全部理樹で（理恭的に）（ちょ）

恭介中学生

古○的に（え）
中学の制服は学ランだったらいいなあと…
身長は165cmくらいで。

体は大人、頭脳は子供！

きっかけは特に考えてないんですが、体は高3のままで中身は子供（7歳くらい？）、その上記憶喪失で性格も変わってるというなんともご都合主義なネタです（…）
体は高3のままということに意義がある！（わ）

・

「な…棗くん、これ食べて？」
「あっ、ずるいずるいあたしのもーっ！」
「棗くーん、わたしもお菓子作ってきたのーっ」

きゃいきゃいと恭介の周りに群がる女生徒（恭介ファン）。
中身が子供ということでいつものカリスマ性もなく（代わりにほのぼのした癒し系の雰囲気がある）（＋弟属性）近づき難いということがないので次々と寄ってくる。
あっというまに囲まれた恭介はどうしたらいいのかしばらくおろおろしていた。

「ええっと、ありがとー」

ほにゃっ。
いつもの恭介からでは考えられないような柔らかな笑みを向けられて（しかも容姿はいつものまま）、その上いつもよりいくらか高めな声で多少舌足らずにお礼を言われ、群がっていた女生徒は卒倒した。

・

なんだろこれ（笑）